13.5mmのはんこの魅力とは

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はんこを作りたいと思ったときに、いろいろな種類や用途、太さなどがあり、迷ってしまいますね。せっかく手に入れるなら、しっくりとくるものを選びたいものです。今回は、少し細めのサイズの13.5mmのはんこについてご紹介します。

13.5mmのはんこは主にどのようなときに使うのでしょうか。また、男女だとどちらにふさわしいのでしょうか。

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はんこは、用途によってサイズが違います

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一般的に流通している印鑑は、10.5mmから24.0mmのものです。このサイズは、はんこの印面の直径のことです。

長さについては特に規定はありません。はんこは、用途によってサイズを分けるのが通例です。個人で使用する場合は、大きなものを実印、その次の大きさを銀行印、一番小さいものを認印として使用します。これは、用途を分かりやすくするのと同時に、実印が最も重要であることからきています。

13.5mmのはんこは、少し細めのタイプで、男性の銀行印や認印に向いています。女性には、一回り小さめのサイズが適しているとされているので、実印、銀行印、認印などにオススメです。

実印、銀行印、認印とは何でしょうか

実印は、役所に登録される一番大切なはんこです。公的に認められているので、土地や家を買うとき、遺産相続をするときなどに押すことを求められます。役所にはんこを登録することを印鑑登録といい、その、登録されたはんこが実印です。

本人かどうかを確認するために、「実印」と「印鑑証明書」で本人確認をしています。

実印は一人につき一つしか登録できない重要なはんこです。銀行印は、文字通り、銀行口座用に登録するためのものです。また、証券会社の口座にも使用されます。普段は、ATMで取引していても、上限を超えるような高額の取引をするときには、銀行印を持って窓口に行くことになります。

自分の財産に関わってくるはんこなので、どのはんこを選ぶかによって、金運などに関係してきます。また、盗難や紛失には注意が必要です。認印は、それ以外の、特に届出をしていない個人のはんこのことです。読み方は、「みとめいん」又は「にんいん」です。

法律的には、実印と実印以外に分けて考えられているので、銀行印も認印のカテゴリーに入りますが、一般的には、「実印」「銀行印」「それ以外(認印)」とされることが多いです。認印は、様々な場面で使われています。

出生届や婚姻届、転入・転出届、各種手続きなどの公的な書類。また、回覧板や会社など日常生活でも使います。

はんこのサイズは男女で違う?

男女ではんこのサイズが違うとされているのは、どうしてでしょうか。昔からの慣習でそうなっているのですが、理由はいつくかあると言われています。一つ目の理由は、結婚している男女の場合、夫よりも妻の方が大きなはんこを使っていると、夫の運勢が下がると言われているからです。

古くからの、男性は堂々と、女性は控えめにすることが良いという価値観からきています。また、「後家相」といって、女性の運勢が強すぎると、家庭不和になり、離婚などに至ってしまうという考え方もあります。もう一つの理由は、体格の違いによるものです。

女性の方が、手が小さい人が多いので、男性よりも小さなはんこが適していると言われています。これは、あくまで昔からの慣習なので、気にしない人もいますし、好きな大きさで作ることは可能です。

はんこの素材はどのようなものがあるのでしょうか

はんこは、様々な素材からつくられています。代表的な材料は、木材、動物の角・牙など、金属、樹脂、石などがあります。印鑑の素材は、とても種類が多く、どれにするのかも楽しみの一つです。木材は、古来より使われてきた柘植(つげ)や、棗、さくら、樺、楓など、種類はとても豊富です。

木材によって硬さなどが変わりますが、温かみがあり、押しやすくて手になじむ感じが魅力です。また、他の素材に比べ、リーズナブルなことが多いです。加工もしやすいので小さくて複雑な字にも対応できます。動物の角・牙も、昔から使われてきた素材です。

象牙や、黒水牛、牛角、河馬などがあります。象牙は、ワシントン条約で輸入ができなくなった為、大変貴重になっています。適度な硬さと粘り気があり耐久性が高い素材です。手に入りにくいし、美しいので、高級志向の方に人気があります。

13.5mmのはんこは、太い物に比べ、比較的安く、手に入りやすいです。金属のはんこは最近人気が出ている素材です。はんこにしては珍しく丸洗いが可能です。また、ブラシなどで手入れをすることが可能で、磨り減りも殆どしないため、長いあいだ印影をはっきりと保つことが出来ます。

樹脂素材は、カラフルな色を楽しめる素材です。鮮やかな色を楽しめるほか、模様などに凝っているものもあります。お手入れは金属同様、天然素材に比べ簡単です。石で出来たはんこには、宝石やパワーストーンなどで作られた華やかなものがあります。

ローズクォーツや、ラピスラズリ、タイガーアイ、水晶、翡翠など、様々な種類があります。美しいだけでなく、運勢を上げてくれるアイテムとして、人気があります。例えば、ローズクォーツは、愛情・健康・美をもたらす石だと言われています。

ラピスラズリは、最初にパワーがあるとされたパワーストーンで、頭脳を明晰にする、強運を導くなどの効果があるとされています。そのように、パワーストーンの美しさだけでなく、特に上昇させたい運のサポートをしてくれるところが人気となっています。

13.5mmのはんこは、プレゼントにもおすすめ

13.5mmのはんこは、男性の銀行印、認印として、女性の実印、銀行印、認印として幅広い用途で使うことのできるサイズです。

とても使いやすいサイズだということが出来るでしょう。一般的なサイズなので、素材の種類や色の種類も豊富に出回っています。いろいろな用途で使えるので、プレゼントとしても喜ばれるでしょう。認印として使う場合、役所や銀行に登録しないため、何本持っていても大丈夫です。

一番使う頻度が高い為、お気に入りのはんこだと日常が楽しくなります。お仕事の時や、宅配便の受け取りの時など、人目につきやすいので、素敵なはんこを使っていると周りからの評価もあがります。

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13.5mmのはんこの魅力を知って、使いこなしましょう

様々な用途に使うことのできる13.5mmのはんこの魅力をご紹介しました。一つしか登録することのできない実印、銀行口座を作るときに必要な銀行印、普段遣いの認印。どのはんこを何ミリのものにするのか、サイズの組み合わせによって、どの用途で使用するかは違いますが、男性も女性も一本持っておいて損はないサイズだということが出来るでしょう。

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